-ニュージーランドの中学・高校の教育制度-

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のびのびした教育環境と生徒を第一に考える教育理念
ニュージーランドのセカンダリースクールは13歳から始まり、16歳で義務教育を終了します。学校数は1500校以上ありますが、NZ国内の高校生指導要領に準じた教育をしているため、各学校ごとのプログラムの、入学資格、履修コースなどほとんど違いがありません。学年が上がるにつれ、選択コースが豊富になります。各生徒は大学などの先の進路を考えた上で、高校の進路担当の先生と相談しながら、コースの選択をします。選択可能なコースには外国の言語、会計、グラフィック、速記などユニークなコースもございます。豊富な科目から自由に選択ができますが、大学の学部によりこの段階で勉強しておく科目がありますので、注意が必要です。

高校選びの基準は?
各学校のレベルなどはほぼ一定の水準に保たれておりますが、学校それぞれの特色がありますのでできるだけ調べた上で決める必要がございます。

@立地
A高校のカリキュラム
B卒業後の進路
C授業料や生活費
D治安
E留学生への高校のサポート体制など

高校生活
ニュージーランドの高校では、20年程前から積極的にさまざまな国からの留学生を受け入れておりそのため、母国語が英語ではない生徒のためのコースが充実しています。ESOLや美術・体育・音楽などの英語をあまり必要としないコースも積極的に取り入れ、英語力が乏しい留学初期の生徒でも積極的に授業に参加できる環境を作っています。冬場はスキー教室を取り入れる学校もあります。少しでも危険を伴うようなアクティビティは必ず学校側がスタッフを配備します。又そのようなアクティビティがある場合は、事前に日本の親御さんに連絡があり、リスクを伴うことについての説明と参加・不参加の決定を親御さんが行います。
成績は年4回、タームごとに生徒さんに渡されます。スコアだけではなくそれぞれの科目にどのような姿勢で取り組んでいるのかの説明と、今後の授業の受け方についてのアドバイスなども記入されます。
ニュージーランドの高校では、リスクに対する姿勢とそのケア、また授業における目的と対処が優れていると言う事ができます。
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