
ニュージーランドの高校留学は優れたサポートに定評があります。受け入れ先の高校では、留学生課を設置し、留担当の先生が、勉強の方法・ニュージーランドでの生活について、選択授業等の相談にのり、留学生のサポートをしています。英語力に不安のある留学生のため英語コースも開講されており、授業についていけるだけの英語力のサポートにも力を入れています。面倒見の良いガーディアンやホームステイの存在もニュージーランド高校留学の美点と言うことができます。
ニュージーランドの高校では、小学校から一貫性の教育を取っており、学年はYear1からYear13と呼ばれます。日本の高校生に当たる年代はYear11〜Year13となります。Year12・13は大学進学を希望する生徒が、大学のコースを履修するのに必要な選択コースを専門的に学習する場合が多いため、Year11が留学生が一番入学しやすい年度と言うことができます。入学時期は年4回あり、2月4月、7月、10月のいづれかに入学が可能です。年度末はテストが多くなり、まとめの学期になりますので、4月、7月の入学に人気があります。
高校留学時に必要となる英語力は各学校により違いますが、IELTSやTOEFLなどの英語力を判断するテストで明確なスコアを要求している学校と、日本での成績や、学習態度、英語に対する柔軟さ・やる気などで校長先生が入学を判断する学校があります。校長先生の判断により、英語力が無くても入学が可能としても一般的に授業で使われる単語の学習は必要です。特に科学などの単語自体を知らなければいけない科目は予習が大切となります。反面数学などの答えが数式で表すことができる数学では、留学生としてのデメリットは感じることがありません。ニュージーランドの高校留学はどの学年をどの入学日から始めるのか考えるのと同様、現段階の英語力を冷静に判断し、無理の無い科目の選択も重要となります。
ニュージーランドの高校の夏休みは11月下旬から1月の中旬ごろまでです。ほとんどの留学生が一時帰国をし、お正月を家族と過ごしたり勉強の準備やアルバイトをして過ごしています。